信頼されること、愛されること、いつもの鉄道であること― 株式会社セントラルエクスプレスライン このホームページの内容は一部を除き全て架空の内容です。 |
□新型車両（AL-5形電車） 平成28年6月デビュー決定（平成28年2月23日） △AL-5系電車。 将来的に計画されている東静高速鉄道線との相互直通運転に向けて、共通設計した車両を導入することを決定した。東静高速鉄道では同形車両を12000形として4連6本導入する予定。 ■記事 愛姫シティーライン（株式会社セントラルエクスプレスライン 高岡 定男社長）は、このたび退役するAL-0形電車の置き換え用として、新たにAL-5形電車を4連15本、60両を投入することを決めた。これは、近い将来に予定されている、東静高速鉄道線との相互直通運転開始に向け、両社で共通設計の車両を製作し、AL-0形の置き換えにも充てることにした。4両編成で、東静高速鉄道線内（静都浜松〜静岡市）では各駅停車としての運行が主となる。4連15本の大半は中部高速線へ投入し、残りの車両は関西高速線で運用されているAL-0形電車を置き換える予定となっている。 以 上 |
Copyright（C）2015 ACTIO371.All Rights Reserved. |